ショップがやまめ式ポジションにしてくれない( ;∀;)

乗車姿勢
直近はこんな感じ

ヤマメ式のポジションに近づけてもらうためにショップへ行ったら抵抗に遭いました(笑)

4月にやまめの学校に行った時、ハンドルはもう少し遠く、サドルももう少し後ろとアドバイスをもらいました。

でも、バイクは何もいじらず、ハンドルを持つ位置や座る位置を変えることで練習してきました。やまめ乗りができるかどうか、合うかどうかがわからなかったからです。

徐々にやまめ乗りが理解できてきて、感覚としてもわかるようになってきて、その乗り方が良いということに納得。痛みがあったところが改善したり、使っている筋肉が変わりました。

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機は熟した。やまめ式ポジションにするどー

満を持してポジションを変えてもらおうと、いざ、ショップへ~!!わくわく

ショップ店長はこんな人!

お世話になっているショップ店長は、腕は確かだけど、こだわりが強め。よくいえばプロ意識が高い、悪く言えば上から目線でこちらの希望通りにやってくれません。自分で勝手にポジションをいじるのはご法度。客が買いたいものを売ってくれないなんてこともしょっちゅうです(笑)

自転車屋さんあるあるですねww

今回は、サドルを少し後退させたい(ハンドルとサドルの距離を広げたい)というお願い。すんなりやってくれると思いました。

ショップ店長の見解

そうしたら、いろいろ理由を聞いてくれて、ペダリングも見てくれてサドルとハンドルの距離を広げたいならステムを長くしたほうがいい、と。

本当はステムも長くしてもらいたかったので、やったーと思ったら、その分サドルも前にしなきゃいけない、ということに。

サドルとクランクの位置関係が変わると、ペダリングに影響する。現状の位置もちょっとよろしくない。ということで

結果

ステムの長さ+2センチ
サドルの位置 前に2センチ
ハンドルとサドルの距離 ±0
という結果になりました。

ステムはレンタルです。この辺は良心的なのです(⌒∇⌒)

敗因

なぜそうしたいのか?と聞かれた時、はっきり答えられませんでした。そこまで深く理解してないもん。それに今の姿勢が本当にやまめ式に正しいという確信はありません。

逆に、ショップ店長は、私の目的や狙いをきちんときいて、それをかなえる最善の方法を考えてくれようとしているのはわかります。

でもベースにある「理想の乗り方、漕ぎ方」の考え方が全く違うんです。例えば

  • 私の背中は反りすぎ。もっとお腹で曲げて背中を丸める
  • 背中を丸めた姿勢で深い前傾姿勢をするためには腹筋を鍛えろ(腹筋運動をしろ)
  • そんなに背中を反って乗っていると(私は反っているのではなくまっすぐのつもり)、自転車下手な人に見えちゃうよ
  • サドルを後退させると太ももの裏側の筋肉しか使えないからすぐ疲れる。裏と前両方をつかうためと、引き足をつかえるような位置にしなきゃだめ。

すべてやまめ式ではダメだとされていることばかりですね!

ショップ店長のお手本と、私の姿勢

店長のお手本。悪い例が私の真似ww 私には良い例は猫背でかっこ悪く見えます

私はこう乗りたいとやってみせた姿勢。首はダメ(笑)肩甲骨がストレッチされてとても気持ちいいですが、かなり反って見えますね。

やっぱりやまめ式が正しいと思う

やまめ式は、人間の体のつくりを考えると、とても理にかなっているし、日常の動作にも応用できるものです。椅子に座るときやパソコンに向かう時、やまめ式の座り方をすると、見た目に美しくかつ長時間疲れません。でも、ショップ店長のいう、背中を丸める座り方をしてたら絶対ぶすって言われる~

スポーツの正しいフォーム(特に長時間維持する姿勢)が、日常生活でいう「姿勢が悪い」状態ってありえないと思うんです!!

性差、個人差、価値観の違い

あと、女性と男性では骨格とか違うから、女性の方が背中反り気味になると思います。さらに、私は女性の中でも背中が反っている方なので、背中を丸めるのは本当に苦手で苦痛。その辺も考えてほしいな。・・・・と、思いました。帰宅後に。

ショップ店長は、トライアスロンをする人で、ロングライド派というよりレース指向の方。その違いもあるかも。私は記録を縮めたいのではありません。長時間(一日中)、長期間(10年後、20年)、体を壊すことなく、痛み知らずで、楽しく安全に乗り続けていたいんです。

 

追記

その後きちんと「背中を丸めて乗ることはできないし、しません」とショップに伝えました。もともと背中が反り気味だし、以前背中を丸める姿勢で乗っていたら、背骨に痛みが出たことを説明したら理解してくれました。

 

2回目のやまめの学校に申し込む決心がつきました

仕事熱心で手ごわいショップ店長に「こうゆう風にしたい!」と強くお願いできるようになるには、自分のやまめ風の乗車姿勢が正しい方向へ向かっているのか確認しなければなりません!

それがが分かったので、帰宅後すぐにやまめの学校2回目申し込みました。いろいろ確認してもらいます。あー、待ち遠しい。店長、きっかけをくれてありがとう。

サドルは自分で4センチ後退させて(元の位置から2センチ後退)、しばらく乗ってみます。これでもともとよりハンドルが2センチ前へ、サドルが2センチ後ろとなり、合計でハンドルとサドルの距離が4センチ広がったことになります♬

ショップ店長の言う通りにしてよかったエピソード

ショップ店長の名誉のために、ひとつエピソードを紹介します。

以前お股が痛かった時、スペシャライズドのサドルmimicを試そうと思いました。買う気満々だったのですが、レンタルを貸してくれるということで、取り寄せてもらえませんでした(笑)

行ってみたら、どこが痛いのか長時間に及ぶ(うそ)詳しい聞き取り調査の結果、サドルを少し前下がりにして、様子を見るようにと帰されてしまいました。結局レンタルもしてくれず(笑笑)

その後お股の痛みはすっかりなくなりました。前下がりにした効果なのか、そのころからおじぎ乗りをするようになったせいなのかは定かではありません。

確実にいえるのは、無駄な買い物をせず、悩みが解決したってこと。店長ありがとう( ;∀;)

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