痛みが治る自転車の正しい乗車姿勢のコツ

やまめの学校

4月、8月とやまめの学校に2回通って、悩んだり落ち込んだり考え込んだりとつらい時期もありましたが。とうとうわかってしまいました!すべてがつながりました。

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やまめの学校で学んだことともらったアドバイス

8月に参加した2回目のやまめの学校は、上り坂に重点を置いた内容でした。

やまめの学校2回目は登りが苦手な人におすすめの講座の内容
2回目のやまめの学校に行ってきました。2019年4月以来4か月ぶりです。ポジションを変えたのが大丈夫なのか、できていると思っていることが本当に合っているか、確認してきました。 2回目のやまめの学校の内容と参加者 今回参加したのはもちろん...

1回目(4月)との大きな違いは「上半身を使うこと」を強調していたことでした。

私が個人的に言われたことは次の通り。

  • 上半身の筋トレをしたほうがいい
  • 次に来るまでに逆三角形になっているように
  • ヒジを開く

ハンドルが低いと「正しい上り方を体感しにくい」というアドバイスを受け、ハンドルの高さも下げました。

そうして何度かライドに行っているうちに正しい姿勢はこれだ!!という確信を持ちました。

開眼までの流れ

最初はぼんやり思っただけで、たまにできるだけだった

だんだんコツをつかみ、その姿勢を取りやすくなった

楽に乗れるようになってきた

日常の立つ・座る・歩くの動作でも同じ法則が当てはまることに気づいた

何をするにも矛盾がなく、これが正解だと確信

気を付けるべきポイントは3つだけ

  1. 骨盤の角度
  2. 股関節の動き
  3. 背筋

骨盤の角度

自転車の乗り方や、正しい姿勢の指南書などでさんざん言われていることです。シンプルにいうと座骨で座るっていうことですね。

座骨で座れていても、猫背になってはだめだし、私などは座骨で座るコツがなかなか理解できませんでした。

股関節の動き

股関節の柔軟性が大切とかよく聞きますが、そのことを今まで私は正確に理解できていませんでした。ストレッチの定番である前屈や開脚前屈は関係ありません。

柔軟性がある、ないということではなくて、股関節の動かし方のコツがわかっているかどうかが大切なのです。ほとんどの日本人は、股関節をあまり動かさずに歩いています。

股関節を正しく動かす習慣がない。股関節を使うクセがついていない。それだけなのことです。だから筋トレや柔軟体操をしなくても、誰でもすぐにできるようになります

股関節の動きのことは、やまめの学校で「股関節から体を折り曲げる」と繰り返し言われ続けたおかげで気づくことができました。

 

背筋

最初のふたつができていても、まだ正しい姿勢にはなりません。背筋が正しく使えていないと猫背または反り腰になってしまいます。

背筋が正しく使えると、やまめの学校でいう「背中まっすぐ」という、猫背でも反り腰でもない姿勢を取ることができます。これのコツは、一輪車に乗ることで気づくことができました。

ロードバイク練習のために一輪車を買ってみた
2回目のやまめの学校で、体の使い方が全然なっていないことを痛感。校長は、ピスト自転車が練習になるということを何度も言っていました。 バランス練習のために一輪車に挑戦 ピスト自転車はいらないし、邪魔になるので、前から気になっていた一輪車を...

これも、筋トレは必要ありません。一輪車にのらなくても大丈夫。コツさえつかめばすぐにできます。はじめはすぐに元の姿勢に戻ってしまうかもしれませんが、普段意識していれば必ず身に付きます。なれてしまえば、この姿勢の方が楽に感じるはずです。

よく健康番組で「肩甲骨を寄せる」と体の不調がなくなると言っています。それに近いといえば近いけど、ちょっと違う。肩甲骨を寄せても正しい姿勢になるとは限りません。

正しい姿勢の人の肩甲骨は寄っていますが、肩甲骨を寄せれば必ず正しい姿勢になるわけではありません。

逆は必ずしも真ならず。

正しい姿勢でナイスバディが手に入る

正しい姿勢がわかってから、筋肉痛になりました。今まで使っていなかった筋肉を使うようになったからです。

不愉快な痛みではなく、心地よい筋肉痛です。しかもその場所がいい感じなんです。

  1. 二の腕。いわゆる振袖部分です。
  2. 背中の外側。二の腕からつながる部分で、ブラの段がつくところです。
  3. 腰骨周辺。股関節から腰骨を通って、ウエストラインにかけての部分。
  4. 腰。腰骨の高さの裏側あたり。腰痛ではなく、筋肉痛です。
  5. 下腹部。お腹というのかな?骨盤の横から恥骨にかけてのかなり下の方。
  6. 内もも。もものなかでもお肉が柔らかいところ。

どうですか?女性が気になる部分ばかりです!ここが全部まとめて引き締まるとしたらすごいと思いませんか?

正しい姿勢で痛みや違和感が解消する

正しい姿勢、正しい筋肉の使いどころがわかると、今まで痛みを感じていた部分の負担が減ったことが実感できました。

40~50代になると、みんないろんな痛みを抱えています。自転車に乗っている人もいろんな痛みをかかえています。

私の場合は、肩こり、首を回すときの痛み、親指の痛み、肘の痛みがありました。

すべて快方に向かっています。

というか、治るにきまっています。理屈を考えると、今の使い方をしていれば痛くなるはずがないんです。逆にいうと、今までの使い方だったら、痛くなって当然です。

同様に、膝痛、腰痛、外反母趾、O脚、X脚も治ると思います。

歩き方が美しくなり、足をひきずることもなくなります。階段の上り下り、坂の上り下りが楽になります。きっと年をとっても自分の足でしっかり歩き続けることができるでしょう。

健康のために運動をしても正しい姿勢で行わなければ効果はいまひとつ。それどころか体を痛めてしまう可能性もあります。

サドル痛も治りそうよ

自転車に乗る人の多くが悩むサドル痛、股ずれ、おしり問題。これにも効果がありそうです。コツさえつかめば、すぐに身につくので、うまく伝えられるようこれから頑張ってみます。

アラフィフのための姿勢レッスンというカテゴリーにまとめます。

アラフィフのための姿勢レッスンSTEP1、正しい姿勢は痛くない疲れない美しい
たったの3STEPで姿勢を正す方法 ロードバイクが趣味の40代、50代の女性のみなさま、痛みや疲れはありませんか?サドルの痛み、股ずれ、肘、手首、肩の痛み。手や足のしびれ、膝の痛み。首や肩が曲がりにくい。 ロードバイクは長時間同じ姿...

 

 

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