自転車の他に買うもの、かかる費用|ヘルメット編

自転車の次に買うもの

ロードバイクは買ってもそのままでは乗れません。

必要なアイテムのうち、どれを選べばのちのち後悔しないか、どれはすぐに必要で、どれは後回しでいいのか?初心者が知りたいこと全部。

今回は真っ先に買わなきゃいけないヘルメットについて!

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ヘルメットは 5000円~30000円程度

ヘルメットは絶対外せません。すぐに買うべし。ヘルメットをかぶらないでロードバイクに乗らないでね。自殺行為です。

安いものは5000円程度からあります。

価格が安くても安全マークがついていれば機能的には問題ありません。

 

■JCFのマーク

このシールはJCF(日本自転車競技連盟)が規定する安全基準をクリアした証です。JCF推奨と、JFC公認があります。レースに出る場合は公認ヘルメットしか認められないので注意してください。

■SGマーク

安全な製品の目印としてよく目にします。一般財団法人製品安全協会の基準検査を通過して認証された証としてつけられるものです。

 

価格による違いは軽さや通気性、空気抵抗です。次にあげる注意点もふまえて、予算を考えてください。

■欧米ブランドは注意が必要

気をつけなきゃいけないのが、メーカーの国です。欧米ブランドのものは、日本人の頭にフィットしない可能性があります。特に、丸顔でハチが張っている人は要注意です。

アジアンフィットを展開している欧米ブランドもあります。日本の実店舗に置いてあるものはアジアンフィットだと考えて大丈夫だと思いますが、念のためしっかり確認を。

■海外通販のリスク

海外通販で安く買えることもありますが、サイズフィットに不安が残ります。また、人気ブランドでは、偽物も出回っています。ヘルメットは命にかかわるアイテムですから、偽物は論外です。

最初のヘルメットは実際にかぶって選ぶほうがいいでしょう。

■ヘルメットには賞味期限がある

ヘルメットの素材の特性上、安全性が担保されるのは、2、3年と言われています。

人から中古品を譲り受ける場合、アウトレット品を買う場合、フリマサイトなどで購入するときは注意しましょう。

■意外と簡単にヒビが入る

ヘルメット寿命が3年だとしても、その間に落車などすると意外と簡単にヒビが入ってしまいます。立ちごけ程度のコケ方でも、最後にコンと頭が地面に当たっただけで、ヘルメットヒビが入ってしまうことがあります。

落車(自転車で転ぶ)した時はヘルメットを良く点検しましょう。小さなヒビでも、そのまま使うのは危険です。後悔しないために、買いなおしましょう。

選ぶときのチェックポイント

サイズやフィット感

頭のフィット感 

サイズだけでなく、基本的な形が自分の頭に合っているかどうか。

ストラップの調整のしやすさ

キャップが違うと、ストラップがきつかったりゆるかったりします。耳の横のところの調節はあまりしませんが、あごのところはマメに調節します。長さの変更がしやすいかどうかチェックしましょう。

後頭部のねじ

後頭部部分には、ダイヤルのようなねじがあり、頭囲を調節できるようになっています。一番大きい状態で合うものではなく、冬に暖かいキャップがかぶれるくらいサイズにゆとりがあるものを選ぶといいです。

ツバはいらない

私は最初のヘルメットはツバ付きにしました。日よけになると思ったからです。日よけをしたければキャップの方がいいです。

ツバ付きで探すと、選択肢がほとんどなくなってしまいます。

きのこっぽい 

私はあまり感じませんが、ヘルメットによってはきのこっぽくなってしまうという人がいます。シルエットやカラーがきのこっぽくないかチェック。

ライトがつくかどうか 

ヘルメットの後ろにこんなライトをつけたくなるかもしれません。

急にトンネルに入った時でも、停車せずに点灯することができて便利です。また、メインのものが電池切れになってしまった時の補助としてつけている人もいます。

このような、ゴムバンドで留める形式のものは、ヘルメットの後ろの部分のあみあみのデザインによっては付けることができません。

私の2代目ヘルメット、GIROのものがそうでした。

アイウェアの収まりの良さ 

外したアイウェア(サングラス)はヘルメットに差すのが一般的です。おそらくどのヘルメットも、そのように作られているのでしょうが、相性が悪い組み合わせがあるようです。すぐに落ちてしまったり、奥までしっかり入らなかったり。

私の今のPOCとオークリーはとても相性がよく、夕方に外してしまった時も、ヘルメットに差したままでも落ちる心配はありません。

アイウェアをバッグに入れるとかさばるし、傷つくから、とても助かっています。

ストラップのカラー

女子特有の悩みとして、ストラップにファンデーションがついてしまうということがあります。白だとかなり目立ちます。ファンデーションが目立たない色の方がいいかも。

価格帯別おすすめブランド

1万円以下のお手頃な価格帯のオススメブランド

お手頃な価格帯でおすすめのブランドKABUTOカブト(日本)とGIANTジャイアント(台湾)。どちらもアジアのブランドなので、日本人フィットしやすいところも見逃せません。GIANTは、女性用はLIVリブというブランド名で展開しています。

ハイエンドモデルもありますが、両ブランドの10000円以下のモデルが初心者にはおすすめです。

最初のヘルメットとしておすすめのブランド

女子オススメなのはGIRO。女子に人気が高く、デザインが良く、入手しやすいブランドです。

ストラップの長さ調節がしにくいって不満はあります。

きれいなカラーなら、スペシャライズドを探してみて。

予算に余裕がある人にオススメのブランド

■KASK

KASKカスクはレーシーでかっこいいイメージ。これをかぶっている人は速そう。

■LAZER 

LAZERレイザーは、プロ選手が多く着用しています。100年の歴史を誇るベルギーのブランドですが、現在はシマノの傘下にあります。アジアンフィットあり。

■S-WORKS

S-WORKSエスワークスは、スペシャライズドの上位ブランド。やっぱかっこいいなと思います。

■サイクルアパレルブランド

RAPHAASSOSなどサイクルウェアのブランドでもヘルメットを扱っています。ウェアとのコーディネイトもばっちり。

私のヘルメット歴と選んだ理由

最初のヘルメットは5000円のBELL

最初のヘルメットは、クロスバイクと一緒に買いました。BELLを選んだ理由は、バイクを買った東急ハンズに置いてあったから。とにかくすぐに乗りたかったのです。

今かぶると、重くて暑く感じるのでしょうが、その時は良いものを知らなかったので、特に不満はありませんでした。ロゴがかっこ悪いなと思ったくらいです。

2代目ヘルメットはGIRO

クロスバイクからロードバイクに乗り換えて、半年くらいたったころヘルメットGIROジロに乗り換え。ウェアやシューズなどが、シンプルなのになんとなくおしゃれでお気に入りのブランドです。

その頃、白のヘルメットとシューズが流行していましたが、黒一色にこだわって探しました。シューズも黒一色で探したら、GIROジロになりました。

車体やウェア、髪も含めて、色数が多くなるのは好みじゃないので。

3つ目のヘルメットはPOC

現在のお気に入りのヘルメットPOC。これは、人がかぶっているのを見てひとめぼれをして、同じものを探しました。確か33000円くらい。

POCは、スウェーデンのブランドで、スキー用品からスタートしたブランドです。

■ガチっぽくないデザイン

いかにもレーシーなデザインではなく、なんとなくゆるいシルエット。カフェめぐりなどのゆるポタにぴったりなイメージです。

■見た目に似合わず、とっても軽い!

■ロゴがかわいい!

あくまでも個人的な好みです。

■カラーがいい!

POCヘルメットは基本的に一色。ツートンとかではありません。ピンクやオレンジなどポップなカラーがPOCらしくてめちゃくちゃかわいい。

ヘルメットを複数持っているならいいけど、ひとつしか持つ予定はないので、ウェアとの兼ね合いを考えて地味なカラーを探していました。

選んだのが紺。

これが黒でもなく、紺でもない、絶妙な色なんです。紺といっても濃紺で、ツヤのないところがステキなんです。

これが気に入りすぎていて、次のものが選べなさそうです。

まとめ

いかがでしたか?

これを参考に、見た目も機能も、後悔しない、お気に入りのヘルメットをみつけてくださいね♡

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