ライド中に足がつった!原因と即効性がある対策

痛み

先日、ライド中に足がピキーンとつってしまいました。自転車中につったのは初めて。状況によっては恐ろしいことになったかもしれないと思って対策を調べてみました。

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その日の状況

前震2回でオオカミ少年状態になり、本震に発展

つった箇所は、膝のすぐ上の内側。左のほうが強めですが、両足同時です。本格に攣る前に、2回違和感がありました。ライド開始後6時間くらい、昼食をはさんで長い坂を上っていた時のこと。少し斜度が上がったので、足に力をこめた直後でした。やばいと思って、力をゆるめると、違和感が遠のいたので、気のせいだったのかと思いました。ただの筋肉の疲れなのかなって。

次はほぼ平坦なところ。さっきより強めの違和感だったので、停車しました。今度もすぐに違和感が消えたので、ライドを再開。

しばらくして、山中湖周りの快適な平たんを快調に飛ばしていたら(調子に乗っていたら)同じところにまたキタ――(゚∀゚)――!!2回大丈夫だったので、ちょっと足をゆるめてそのまま乗っていたら本格的な足つりに発展!!

痛い痛いと言いながらも、ペダルは回せたので、止まることなくそのまま目的地のカフェまで。ペダリングしながら足を動かしているほうが回復が早まる気がしたのと、痛い状態でビンディングを外し、安全に足をついて止まる自信がなかったからです。

足を休めるためにやむなくカフェへ( ´艸`)

踏まないよう気を付ければ峠も上れる

カフェストップ後、交通量多めの峠道が不安でしたが、踏まないペダリングで無事クリア。早め早めの水分補給と、塩分も取れる熱中症対策のゼリー飲料も補給しながらライドを継続。

もういっちょの峠道もゆっくりめに上って再発なく登頂成功。余震はないようですね。

余震がなかったことで調子にのって再発

峠での再発がなかったことに気を良くし、当初輪行予定だった残り50キロを自走することにしました。ど平たんで、快適に飛ばせるルートです。日没が気になることもありガンガン走っていました。

しかし!

ちょっとした登りでトルクをかけた瞬間に左足がピキーン。本震ほどは強くないけど、前震よりは本格的な痛みでした。

来るかな?と思った瞬間に、ビンディングを外し、足を振ったり足首を回したりしましたが、結局痛みに発展してしまいました。この時も停車せず。

すごいぞ小林製薬コムレケア

最後の足攣りの後はずっと「足が攣りそう」な感覚が残っていました。

このまま足つりを恐れながら走るのは嫌だったので、友達にすすめられた薬を試すために薬局に駆け込んだ。

小林製薬のコムレケアを買い求めすぐに服用。

しばらくして気づいたら、「足が攣りそう」な感覚が無くなっていました。すごい!そのまま家までかっ飛ばしたかったのですが、薬の効き目を試すような力が、体力的に残っていませんでした。

もっと早く飲めばよかった。

今回学んだこと。

止まるなら本格的に攣る前に

攣る予兆が来てから、本格的に攣るまではある程度時間があります。止まらなくても防げる場合もあるし、止まっても攣るかもしれない。けど、一番安全なのは、予兆が来たら停車すること。

本格的につってから止まるのは、かえって危険かもしれません。平たんならそのまま走り続け、左側に倒れても安全な場所を探して、止まりましょう。

コムレケアは即効性がある漢方薬。常に携帯すべし。

コムレケア(なぜコムラケアじゃないのかな?)は漢方「芍薬甘草湯」が処方されています。早ければ5分くらいで症状が改善するほど即効性があるらしいです。漢方ってゆっくり効くイメージがあるのに、意外ですね。

こんなにすぐ、良く効くなら、これからは常に持ち歩きたいと思います。一回分の4錠づつ、個別包装になっているので持ち歩きやすいです。プチっと押し出すタイプじゃないので、お財布に入れておいても中が飛び出す心配なし。

ゼリータイプなら水がなくても飲めるよ。

足がつる原因

今回の私のケース

特に暑かったわけでも、激しいルートだったわけではありません。

2回目のやまめの学校と、一輪車練習の結果、乗車姿勢が変わり、これまでとは違う部分の筋肉を良く使うようになったことは自覚しています。そのせいで、内ももの筋肉がびっくりしちゃったんじゃないかと思っています。

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続けているうちにその部分の筋肉が鍛えられて、つることはなくなるんじゃないかと期待しています。

たくさん汗をかいたり、筋肉を使った時

運動をして筋肉を使うと、カルシウムやナトリウムなどのミネラルが急速に消費されます。また、汗とともに筋肉の動きを調整するミネラルが排出され、筋肉疲労が起こりやすくなります。すると老廃物が溜まり、筋肉への血流も不足しがちになります。

身体が冷えたとき

身体が冷えてしまうと、筋肉がカチカチに硬直して足がつりやすくなる。

ミネラルバランスの乱れ

血液中にはカルシウム、マグネシウム、ナトリウム(塩分)、カリウムなどのミネラルがあり、筋肉や神経の動きを調整しています。発汗や脱水症状などでミネラルバランスが乱れると、筋肉の異常興奮(痙攣)が起こるのではないかといわれています。

筋肉の収縮は、細胞内のカルシウムイオン濃度が上がることで起こりますが、普通はカルシウムイオン濃度は正常に調整されています。しかし、加齢や疲労、栄養不足などでこの機能が低下し、筋肉の伸び縮みがうまく制御できなくなると痙攣が起きてしまうのです。

肝硬変

肝硬変の患者の半数近くにこむら返り癖があるそうです。こむら返りが頻発する方.人は検査を受けることをお勧めします。

足つり予防対策

足湯

足裏のツボを刺激して、体を温める。

ストレッチ

運動前にストレッチをする。足首を向う側へ倒したり手前に曲げたり、数回ゆっくり繰り返す。

スポーツドリンク

スポーツドリンクで塩分や、ミネラルなどの栄養分を補給する。ただし、冷たいものを飲みすぎるとカラダを冷やし逆にむくみや足のつりにつながります。常温か温かいものを一口ずつゆっくり飲むといい。

乳酸の蓄積を抑えるアミノ酸飲料を補給したり、サプリメント(カルシウムとマグネシウム)をとる。

足つりを予防する食べ物

筋肉疲労に役立つタウリンやビタミンB1が含まれた食材や、カリウムを含んだ食材をとるようにする。

血流を良くして体を温めるとされている食材:鶏肉・牛肉・魚・大豆製品・酢、クコの実・なつめ・赤身のお肉など

サプリメント

今回かけこんだ薬局の薬剤師さんによると、よく足が攣る人は、サプリがオススメだそうです。即効性はないので、続けることが大切です。

カルシウムとマグネシウムを効果が高い1対2の割合で摂取するのは難しいので、食品よりもサプリを利用する方が効率がいいんですって。

 

 

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